世界一役に立たないコンテンツ「落書き美術館」 |
作品21(Summer)書き始めてから完成まで数ヶ月かかってしまった。 別に力作という意味ではなく、数ヶ月間休眠させていただけ でも、自分では結構よくできているとおもっている。 だれか、顔の表情と髪の毛の質感と手をうまく書く方法を教えて!!
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作品20(日差し)初めて着色方法がベタなものを書いてみました。もとの写真がよかったのと 輪郭抽出を念入りに何工程もかけてやったので良いモノになりました。 個人的には一番気に入ってます。(自画自賛)
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作品19(後ろ姿)某有名芸能人の写真集からスキャナで取り込んでつくりました。 背景は既存のgif画像にエフェクトかけて使ってます。 う〜ん、なんか変だなぁ・・・。
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作品18(ふたご)今回の作品は、インターネットの某サイトから入手した JPG画像(^^;;; をもとに、いつもの輪郭抽出法を使って 描いてみました。えっ!なんで双子なのに肌の色が違う? 二卵性双生児ならあるかもよ〜双子の肌の色が同一だなんて 日本人の先入観だよ・・・。(言い訳)
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作品17(少 女4)前作に続き同じモデル、同じ画法で作った作品であり 色数やポーズ、などが簡単だったため案外簡単にできた この「輪郭抽出画法」は、背景と対象物がハッキリして いないとできない。ボヤーっとした画像だと輪郭が取れ ないのである。まだ、改善の余地が残っている。
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作品16(少 女) 3部作作品15と同様に「輪郭抽出画法」(自分で命名した)を 使って描いてみました。いずれも、もとになった素材は、 写真です。えっ!このモデルは誰かって、それは、「ひ・み・つ」 「私はこのモデルを知っている」という方は メール下さい 私と熱く語り合いましょう!!
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作品15(Nude)作品15作目にして、ようやく美術っぽい作品を描いてみました 実は、この作品、従来とは全く異なった描き方をしています。 というのも、これは写真をもとに画像処理ツールを使って輪郭を 抽出し、ペイントツールで色を付けた作品なのです。さすがに このようなデッサンをはじめから描くことは、私にはできませんでした このように、各種ツールをうまく組み合わせれば今まで絶対に 描けなかった作品をも描くことができるのです。あなたも、CGに チャレンジしてみませんか? ※ 「これはヌードとは言えない」との指摘もありましたが、 僕にとってはヌードなんだよ〜ん!
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作品14(怪 獣2)作品13に続く2作目の怪獣、やはりこれもフリーハンドツール だけで描かれている。前作に比べて、少々悪役っぽい感じを出し てみた。配色はかなりどぎつい・・・。
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作品13(怪 獣)作者が、初めてフリーハンドツールだけで描いてみた作品 少しだけメルヘンを盛り込んで「怪獣」を描いてみた。 決して上手とはいえない・・・。
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作品12(自画像)作者が、自らの顔を初めて書いてみた。特徴を極端にディフォルメ してみたので特徴を充分に表現できていると思う。写真と見比べて みてほしい。
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作品11(ピカソもどき)作者が、独断と偏見で描いたピカソのような(?)作品 右半分が横顔で、左半分が正面の顔をイメージしたらしい 自分で言うのも何だが、あまりいい作品ではない!
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作品10(祈願! 茶道部創設)作者は、高校時代に「茶道部の部長」を務めたことがある。 大学に入った今も自室に茶道具を所有している。是非とも、大学に 茶道部を創設したいと願っているが、なかなか人が集まらないので 困っている。活動場所の問題もある。その為、いつの日か茶道部の 創設を願って描いた作品がこれである。しかし、棗と茶筅の配置が 逆に描いてある所などは、高校卒業後のブランクの大きさを感じさせる。
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作品9(マッチ マン)なんでも、作者に言わせればこれはマッチを擬人化したモノらしい? どうも、最近まともなモノが少なくなってきた。いっぺん医者にでも いったほうがよいかななどと、思ってしまう。
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作品8(抹茶風呂に入る目玉オヤジの図)1995年に初めて「東京都立新宿山吹高等学校 茶道部」 のホームページを作ったとき、何も画像が無いとつまらないので 間に合わせに描いた作品だったが、以外にも顧問に気に入られ 現在もその役割を果たしている。 それは こちら
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作品7(誰がなんと言おうとこれは鳥だ!)私の友人が、「ペイントブラシって使えないよねぇ〜」と けしからんことをほざいたので、ペイントブラシの有用性を 見せるために描いた作品である。しかし、逆にペイントツール としての未熟さをきわだたせる結果に終わったようだ・・・。
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作品6(爆 撃 機)調子にのって描いた「軍用機」シリーズの3作目、作品5と 同様に作品4からのパーツの転用が目に付く作品である。 ここまでパーツが転用されるともはや「絵を描く」のではな く「プラモデルを組立てる」感覚になっている。プロペラの サイズが機体に比べて巨大すぎるのも特徴である。
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作品5(Rosso)映画のを見たことある人は気がついたかも知れないが、これ は、あの「紅の豚」にでてきたイタリア空軍の「セボイア」 をイメージした作品、しかし、どこか違うような気がするの は作者のオリジナリティか、それともタダヘタクソなのか? ちなみにパイロットの姿を描くことは途中であきらめた。
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作品4(GOGO!ZeroFighter)作者の大好きな「軍用機」を初めて描いたもの、当初は現代 のジェット戦闘機を描こうとしたが、失敗しこの絵ができた これ以降「軍用機」を描くことが増えていくきっかけとなっ た作品である。特に資料などは見ないで制作するため現実に は飛ぶことなど不可能な形状をした「軍用機」である。
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作品3(Flying Fish)さかなをペイントで描いていて「せっかくCGなんだから」 と作者が開き直りド派手な配色をした作品。なぜ空を飛ぶの かは、単に作者が海(水)を描くのが面倒だったために太陽 を描いて空にしてしまった。
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作品2(EarthMan2)題名から分かるとおりEarthManの2作目、やはり壁 紙として活用された事がある。握手しているのに手の重なり が逆になっているのが作者の美術的才能の無さを絶妙に表現 している作品
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作品1(EarthMan)地球を擬人化した作品、作者がWINDOWS3.1時代に ペイントブラシでまともにかいた初めての絵である。一時期 壁紙として活用され、その後はごく最近までHDのこやしに なっていたもの |
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1996/09/28