2006年02月16日
エンジニアの看板を下ろしてでもやりたいこと
ブログのカテゴリに「戯言日記(たわごとにっき)」というのを用意しているが、今回は、まさに「たわごと」の名に相応しい話題を・・・。
昨日、ゴールデン街の「凪」にラーメンを喰いに行った際、店主の生田さんと話していてスキーの話題になり、酒の勢いもあって・・・・。
「ああ、できる事ならスキー選手になってバンクーバーのパラリンピックで大回転に出場してみたい・・・。」
などと妄言を吐いた。酒の力とはかくも恐ろしいものである。
きっと私は生涯ソフトウェアの技術者をやっているだろうし、この歳からアスリートになる事は事実上不可能である事を理屈では理解している。しかし、日々の勤務に疲れた時、ふと「どうやったら、今の仕事を止めてスキー選手として生活できるかなぁ・・・。」などと想像を巡らせている自分がいるのもまた事実なのである。
どっかにパトロンいないかねえ・・・。(笑
投稿者 abiru : 2006年02月16日 12:31
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コメント
いつだったか、インターネットに「お金ください」ってホームページ書いたらxxx万ドル集まったとかいう話しあったじゃない。
あれみたいに、マジで募集してみるとか。
この際xxx万円集まったら会社辞めます」って公言しちゃおう!
投稿者 おかあつ : 2006年02月16日 19:29
今のあなたなら不可能ではありません。
さぁ、強化合宿に出かけましょう!
4年後の金メダルはあなたにかかってます!
投稿者 しまりす : 2006年02月17日 00:36
別に今の仕事を辞めなくても、パラリンピックへの出場を目指すスキー選手としての生活(プロとして生計を立てるという選択をしない)自体は、現実的な目標になりえるではないだろうか。
綺麗事だと指摘されそうだが、実際の行動を起こすことで、「妄想」から「目標」へと変わると思うので...。
投稿者 パラサイト社員 : 2006年02月17日 15:50