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2006年08月20日
聖霊降臨節第12主日礼拝
ブログのサブタイトルにも書いた通り、このブログは将来自分で読み返す事を目的に綴っているものです。きっと10年後ぐらいに最近の教会の話ばかり書いているエントリを読み返して「あぁ、この頃は色々迷っていたんだなぁー」とか懐かしむんだと思います。2016年のあびるさん、あなたは今でも教会に通っていますか?
というわけで、今週も教会の話題です。
・聖書
「はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」
私が、果たして「子供のように」純粋に神様の事を受け入れる事ができるでしょうか。難しそうです。でも私はこの教会の幼稚園に通っていたわけで、かつては何の思惑もなく「子供のように」純粋に神様の事を信じる事ができていたはずなのです。20年以上の時の流れは、あまりにも私を偏屈にしてしまったのかもしれません。
・お説教
上記のマルコによる福音書に出てくる子供たちは、神を信仰する事を理解していない存在として書かれているようです。この子供達を例えにして「無資格者への招き」と題して説教が行われました。
「無資格者」・・・。まさに私のことです。
投稿者 abiru : 2006年08月20日 22:37
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コメント
そういえば、S野は子供のように受け入れていました... (;`Д´)≡●)`Д)、;'.・ ドグォ
※このS野シリーズは今回で最終回となります。ご迷惑をお掛けいたしました。
投稿者 おかあつ : 2006年08月21日 03:30
わかった、わかった。ススキノのネタはもういいから(笑
そんなに行きたいなら、今度一緒に北海道ツアーでもやるかい?
投稿者 あびる : 2006年08月21日 23:59
この申し入れ ... やっぱり、子供の様に純粋に受け入れなければならないのですか... 仕方がありません。 行きましょう。
でも、北海道の波形処理の先生には是非お会いしたいな。機会があれば...。
投稿者 おかあつ : 2006年08月24日 00:30