2007年08月28日
二次検診の結果
結論から言いますと、二次検診の結果にも「医者に逝け。治療しろ。」と書いてありました。でも、E判定だったのが、D判定になっていました。1週間禁酒した事で、わずかながら効果はあったようです。とりあえず、大人しく検査結果の指示に従って主治医の所へ逝って参ります。orz
投稿者 abiru : 21:27 | コメント (1) | トラックバック
2007年08月13日
肝機能障害の疑い。
健康診断の結果にそう記載されていました。初の二次検診です!
というわけで、関係者の皆様、あびるに酒を与えないでください。
投稿者 abiru : 23:06 | コメント (1) | トラックバック
2007年04月20日
独りで呑みに行くが孤独ではない。
以下の記事を読んで内容に強く共感すると共に非常に身近なある話題を思い出しました。
> 今の子供たちの遊び方を見ていると、気の合った仲間だけが、あらかじめ連絡を
> 取り合った上で遊ぶ。すべて“セット”してあげないとだめなのですね。昔の
> ように、原っぱに知らない子供たちがいきなり集まってきて、「さぁ野球でも
> やろうか」という遊び方はできません。そこには(ドラえもんの)ジャイアンも
> スネ夫もいないのです。こういうことは、ずっと前から指摘されてきたのですが、
> そのまま放置されてきたために、その子供が今や35歳になってしまったというのが、
> 現実ではないでしょうか。
■ニートは国を滅ぼすか?インタビュー「37歳」が危ない
「ネット社会の弊害」より抜粋
http://secondlife.yahoo.co.jp/business/special/061019/page002.html
私は、頻繁にゴールデン街に呑みに行きますが、その事を話すと「え!?一人で呑み屋に行くの??」と驚く人がたまにいる。
どうやら、その人にとって「呑み屋」は、友人・知人と誘い合わせて行くものらしい。きっと私が「一人で呑み屋に行く」というと、私が魚民のテーブルで独りポツンとビールを飲んでいる孤独な姿を想像して驚いているのだろう。
いくら独りが好きな私も、そんな侘しい呑み方はしない。誰も誘わなくても、ゴールデン街に行けば、各店の「常連」と呼ばれる方々が既に呑んでいて、こちらから挨拶すれば「やぁ!」という具合に温かく迎えてくれる。一緒に酒を呑む道連れを探さなくてもゴールデン街に行けば、いくらでも呑み仲間がいるのだ。
友人・知人としか呑みに行かない人たちと冒頭の子供たちの遊び方に関する記事の内容が、相似形に見えるのは私だけでしょうか。上記の記事の内容を「子供たちの遊び方」ではなく「酒の呑み方」という視点で書き直してみました。
> 同年代の人たちの呑み方を見ていると、気の合った仲間だけが、あらかじめ
> 連絡を取り合った上で店を予約して呑みに行く。予めメンバーも店も決まって
> いないとだめなのですね。昔のように、店にフラっと呑みに行って、そこで
> 出会った見知らぬヨッパライどうしで意気投合という呑み方はできません。
> そこには世代を超えた交流も新しい出会いもないのです。こういうことは、
> ずっと前から指摘されてきたのですが、そのまま放置されてきたために、
> 盛り場がありきたりのチェーン店の居酒屋ばかりになってしまい、学生ノリの
> 呑み方しかできないヤツが多くなったというのが、現実ではないでしょうか。
おっとっと。。。説教臭くなっちまいました。
では、今日も多くの仲間が集うネオンの郷へ逝って参ります(汗
投稿者 abiru : 23:01 | コメント (4) | トラックバック
2006年09月01日
【第4回】定例元年度卒業生笑いながら飲み食いする会
今回は目立った事件もなく無難に飲み食いをして終了。みんな、夏バテか!?そろそろ飽きてきたか?いやいや、これが本来の「大人の飲み会」なのです。酔って倒れたり、朝まで騒いだり、そういう無茶な飲み方をしてはいかんのですよ。マジで。
個人的には新しい参加メンバーの登場を切望する。
投稿者 abiru : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月23日
第3回:笑いながら飲む会
幹事(私)の独断的な趣味により、今回は新宿歌舞伎町にあるNorthで開催!
ラムシャブを腹一杯たべた。いやぁ〜、最高!俺的には・・・。他の参加者の皆様、私の趣味に付き合わせちゃってごめんなさい。
途中、泥酔者が出たり、その旦那さんに迎えに来て貰ったり、その泥酔者がそれでも、呑みきりの眞露を持ち帰ったりなどと言ったアトラクションがあった事は内緒だ。
2次会はゴールデン街のPussyFootで朝四時まで・・・・・・。もうダメぽ。
投稿者 abiru : 23:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月14日
奄美大島料理「たかぐら」
職場のチームメンバーに異動があったので、それを理由に「追い出し飲み会」を開催しました。場所は主賓の「花あかりみたいな店がいい。」という要望に添って奄美大島料理の「たかぐら」にしました。
場所が判りにくいという参加者の意見もありましたが、そういう所だからこそ良い店があるってぇもんですよ。あと、おっちゃんが一人で切り盛りしている店なんで、混み合って来るとオーダーしてから料理が出るまで時間がかかります。まあ、そのへんはご愛敬という事で。
今日は解散後、ゴールデン街に・・・。プッシーフットで呑んだものの、明らかに体力がアルコールについていけていないと判断し、ハシゴもせずに帰宅を決意。しかし金曜深夜の歌舞伎町でタクシーを確保できず徒歩にて帰宅した。
投稿者 abiru : 00:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月25日
斉藤酒場
リハビリの仲間に誘われるままに行ってきました。JR埼京線もの十条駅前にある「斉藤酒場」」昭和3年創業と書いているだけあって店内も働いている人も呑みにきているお客様も、どれもこれも年季が入っております。おまけにお値段も昭和の頃から値上げするのを忘れてしまったかのような価格ばかり。昭和の香りが残る飲み屋はゴールデン街ばかりじゃないんだと判って嬉しい今日この頃。
その後、流れで友人をゴールデン街まで引っ張って行きました。いやぁ、飲み過ぎた。
投稿者 abiru : 20:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月05日
歌舞伎町:炭火焼肉 モンシリ
夕方に父親と雑談しているとテレビの画面に焼き肉を食べている画像が・・・。既に焼酎をちびちびやっていた父に向かって「焼き肉行こうか?」と提案。今晩の夕飯では餃子を焼くと公言していた母の意向を半ば無視する形で家族3人で焼き肉屋にいくことになりました。
今回行った焼き肉屋は以下の通り。
「炭火焼肉 モンシリ」
http://www.yakinikutengoku.com/shinjyuku/monshiri/
つきだしが5品も出てくるので、それだけをおかずにしてご飯が食べられそうです。
調理場の方もホールの従業員も韓国・朝鮮系の方らしく、キムチやカクテキの味はかなり本格的です。焼き肉は日本でもおなじみのスタイルです。炭火の入った七輪のようなもので焼きます。
でも隣のテーブルの韓国語を話すお客様のグループはガスコンロに鉄板を置いて、その上にアルミホイルを敷いたもので豚肉らしきものを焼いて食べていました。もしかしたら焼き肉自体のスタイルは日本人の好みに合わせてあるのかもしれません。
今日、注文したもので一番おいしかったのは・・・・!コレ!
「たまごチム」です!何度か韓国料理屋へは行っていますが、この料理は初めて食べました。カニか魚で出汁が取ってあるようで、韓国料理特有のニンニクも無ければ、唐辛子も無い。韓国料理屋で出されなければ韓国料理である事に気がつかないような感じでした。うまく表現できませんが、だし巻き玉子と茶碗蒸しの中間みたいな料理でした。
このお店は、私の大好きなサムゲタンなども取り扱っているお店なので、また行ってみたいですね。
メモ:
新宿区歌舞伎町1-1-5 ドゥ・ベルフィーユ1F
03-5155-7578
営業時間/12:00〜翌7:00/日曜16:00〜 翌2:00 年中無休
流民のある「明るい花園八番街」の入り口右側
投稿者 abiru : 21:58 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月26日
ゴールデン街で行ったことあるお店
あびるがどれだけダメ人間かを示すデータの一例です。
ちなみにゴールデン街に通い始めたのは2005年7月から。
※今後このリストは更新される。
投稿者 abiru : 23:39 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月25日
カテゴリ:呑みと喰いの記録について
このカテゴリでは、私の呑み喰い(暴飲暴食)の履歴を赤裸々に綴っていきたい。目指すはヨッパライ(駄目人間)のミシュランである。過去・現在に渡る私の行きつけの飲み屋だとか、発見した旨い食い物についてエントリを垂れ流して行く。血糖値や尿酸値を急上昇させたい人、肝臓の限界に挑戦したい人、外食産業の発展に陰ながら貢献したい人などには有効なコンテンツになる事を目指して行きたい。
主にあびるの行動範囲から考えて以下の地域の情報に限定されるものと考えられる
・北海道稚内市周辺
・北海道江別市野幌周辺
・千葉県花見川区幕張本郷周辺
・新宿歌舞伎町1丁目(ゴールデン街)周辺
もちろん、これ以外の地域についても美味なる物を発見した場合にはエントリとして掲載していきたい。場合によっては母が調理した我が家の食卓画像が掲載される事もあるだろう。いずれにしても、あびるのダメな食生活の一端を恥ずかしげもなく公開していくつもりだ。