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2006年09月26日
「うつ」って自覚症状あるんですかねぇ?
やらなきゃいけない仕事が山積みなのに、ちっともはかどりません。ちょっと精神的な疲労感が取れきっていない様子。久々に味わう、この押しつぶされるような切迫感・・・。あれ?これがもしかして、噂の「鬱」というやつですか!?まさかね。。。
でも、utsu.jpに記載されているチェックシートは結構当てはまる。でも、これって過労気味のサラリーマンなら誰でも該当するんじゃね?とも思う。もしかして、素直にお医者さんに行ったら、お薬を処方されて、すっきりしたりするんだろうか。でも、眠れないとかいうような症状はないしな。う~ん。
とりあえずは、このブログに愚痴を書いて、お祈りをして、ビールを少しだけ飲んで寝るというのが一番かな・・・。
早く、山に雪が積もってくれればストレスなんて一発で解消できるのになあ。そうだ。帰ったらスキージャーナルを読んでニヤニヤしよう!
投稿者 abiru : 23:12 | コメント (3) | トラックバック
2006年09月23日
G街で朝まで。
壮行会の後、会社の後輩と新宿へ繰り出してG街で朝まで呑んだ。従って今日は全く使い物にならない日、夕方まで爆睡、食事後にまた爆睡。悪夢にうなされ目覚めて、深夜になってブログなどを書く。
後輩との呑みでは、宣教というものの難しさとその功罪について語る。後半旧約聖書が面白いと言いながらノンストップでダベり続ける酔っぱらいが1名出現したことについては、お許し願いたい。
投稿者 abiru : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月22日
いざ、OpenOffice.orgへ!
同じ部署で働いてきた先輩社員の方が他部署へ異動ということで壮行会が開催されました。と言っても転勤するわけでもなく、座席が変更になるだけなのですが・・・。
MS-OfficeをやめてOpenOffice.orgに移行しようという試みを支援するための異動だそうです。永らく親しんできたライセンスビジネスではなく、オープンソースの世界へも活動の場所を広げてゆくための第一歩なのかもしれせん。まだ、「オフィススイート」という限られた範囲での小さな一歩ではありますが、この試みが成功する事を祈っています。
新入社員の時にMiracle Linuxが発表され、当時の上司に「ウチのサポセンでは扱わないのですか。」と訊いたところ、「単価が安いから扱わないだろう」との返答があり、ガッカリした事を覚えています。それから6年近く経過し、オープンソースという言葉が社内で頻繁に聞かれるようになりました。時が満ちたのかもしれません。やがて、そう遠くない未来に「オープンソース」という言葉がITとは全く関係の無い一般の人たちの口に上り、その考え方が理解される日がやってくるだろうと考えています。
ITとは全く関係の無い一般の人たちが、「オープンソース」という言葉を理解した時、ソフトウェア以外のものが、オープンソース的な手法によって開発される日が来るのかもしれません。なんだかわくわくします。
投稿者 abiru : 23:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月21日
feedpath.jpのブログエディタは私には不要でした。
暫く使ってみたfeedpath.jpのブログエディタですが、正直言って私には不要でした。今はMovableTypeの標準UIから投稿しています。
エントリを書く際、文字修飾は殆どしないし、複数のブログに同一内容のエントリをマルチポストするような使い方もしないし、あまりfeedpath.jpのブログエディタを使う事の利点を見いだす事ができなかったのが、主な理由です。
feedpath.jpのブログエディタ自体は、非常に意欲的で興味深いサービスなのですが、私のブログの使い方では、その魅力を発揮する機会が無かったようです。
なんか、こう、ブログの全く異なる使い方を提供してくれるサービスだったらもっとハマったのかもしれません。
一方、後発で使用し始めたFeedリーダは非常に便利に利用しています。なんといってもRSSを提供していないサイトも登録できる事がありがたい。今まではMyRSS.jpというサイトのサービスを中継利用することで問題解決していたけど、Feedリーダであればこういった手間が省ける。
RSSというものが完全に普及していない現状ではこのような補完的機能を提供するサービスが必要なのかもしれない。
自分のウェブページの「新着情報」のページを元にRSSの生成を代行してくれるサービスとかがあれば、もっとRSSの利用が推進されるのではないですかね。とか考えてみた。
え!?MyRSS.jpでもうできる?
投稿者 abiru : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月18日
遂に手に入れた。
三連休の最終日ですが、特に何をするでもなく、自室でのんびり。
紀伊国屋書店のデータベースを検索したら、新宿本店に新教出版社の「新約聖書」柳生直道訳の在庫が存在することが判明した。
さっそく出かけて行って書棚から取り、店内に置いてある椅子に腰掛けて30分ほど熟読・・・。感想:「わかりやすい。」さすが、現代語訳と書かれているだけの事はある。迷わず購入す。これで、自室の本棚にまた宗教書が増えた。きっと父は、この状況を訝しがっているに違いない。
「考え抜いて生きて行くには、よりどころとなる教えが必要なんだ。」と父に説明してみようかと思ったが、一言では理解されそうも無いので、やめておく。やはり理屈ではなく生き様を通してしか理解は得られないだろう。神の御業を現す器として生きるという事は、なんと難しいことだろうか。一番身近な肉親ですら、今の私の気持ちを理解してもらうことは、難しいことなのだ。しかし、時間を掛けて生き様を通して語ればいつかは理解される日が来る事を私は信じる。
投稿者 abiru : 23:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月17日
聖霊降臨節第16主日礼拝
さて、昨日はどこへも出かけずに「身体を癒す日」でしたので、今日は教会に行って心を癒す日という事にしました。今日は特別礼拝の日で桜美林中学・高校でチャプレンとして働いておられる堂本陽子牧師のお説教でした。まるでアナウンサーのような良く通る声と滑舌の良い口調でのお説教でした。
お説教の中で印象に残ったのは以下のようなエピソードでした。
・生物学的に見ると人間は未熟児の状態で生まれて来る(動物には産後すぐ歩けるものもある。)
・赤ん坊の泣き声は生きていくために母親を求めている
このお話を聞いていて思ったのは、もしかしたら、祈る事って赤ん坊が母親を求めて泣くように、私たちが神様を切望する瞬間の叫びなのかなぁ。ということでした。
それから、礼拝に出席していて「この礼拝をストリーミングで配信出来ないかなあ。」というような事を漠然と考えました。音声だけでもいいので・・・。こんな取り組みも以前、教会員の人と話した「宣教のためのウェブ活用法」に繋がるのではないだろうか。
雑記
礼拝後、表参道の祭礼に顔を出して挨拶
こどもの城へ行って水泳
とにかく自分に癒しを与える連休
投稿者 abiru : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月16日
何もしない日
学生の頃なら休日に自室でじっとしているなんてありえなかった。しかし、今では平日の仕事のために休息を取らざるを得ない自分がいる。これも加齢というものなのだろうか。というわけで、今日は一日おとなしく身体を休めるために「ひきこもり」の日です。ゴールデン街にも行きません。
やったことと言えば・・・。
・mixi
・ウェブをふらふら。
・GMailをぼーっと眺める。
・本棚整理
・漫画読む
・Apacheクックブックななめ読み
・惰眠を貪る
・無駄飯を食らう。
・祈る(?)
あれ?なにげに色々やってるな。
投稿者 abiru : 22:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月15日
Lenovoクオリティなのか?
オフィスで利用しているThinkpadがレンタルアップ。新しいThinkpadは既に到着しているので、コツコツと業務時間後に移行作業開始。今日は金曜だし。これから3連休なので今晩のうちに一気に移行作業を完了させてしまえと、深夜帯突入を決意。アソビながらダラダラやってたら、朝だったのは内緒だ。orz
しかし、最近のThinkpadはスゴイね、IntelのCentrinoモバイルテクノロジっていうの?指紋認証用センサがついているしさ。でも、はじめてのXPマシンだったんで、戸惑う事はこの上なし。しかもThinkpadのくせにデフォルトで余計なソフトがどっちゃり入っている。もうこいつらのうざいこと。しかもIEにデフォルトでGoogleのツールバーとGoogleデスクトップと、Picasaが入っていたのには閉口した。このへんがIBM改めLenovoクオリティなのか?ま、いずれも不要と判断したソフトは速攻でアンインストールしたが・・・。
ちなみに今回のマシンではMS-Officeを入れないでOpenOffice.orgのみに挑戦した。はたしてどうなるかな。あとSleipnirをやめてFirefoxのみ!さあ、来週からは新環境で仕事だー!
投稿者 abiru : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月13日
feedpath.jpのFeedリーダに移行
OPMLを使ってSageにあったRSSのエントリを全部feedpath.jpのFeedリーダに移行して使ってみたけど、まだ、Feedリーダの優位性を実感することはできない使い慣れて行くうちにわかってくるだろうから、もう少しそのままで頑張ってみようと思う。
とりあえず、「タグ」ってなんだ?
投稿者 abiru : 01:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月12日
OPML形式ってそーゆーもんなのか?
feedpath.jpのブログエディタを使ってエントリを書くようになってから、ずっとfeedリーダも使いたいなぁと考えていたんだけれど、これまでFirefoxのSageというプラグインを使ってRSSを管理してきたので、そこには大量のRSSが登録されている。だからSageの利用をやめてfeedリーダに移行しようとすると、とんでもない工数が掛かると勝手に思い込んでいた。だってfeedpathに「一括登録」に該当する機能がなさそうだったんだもん。
で、今日改めてfeedリーダのUIを眺めていると・・・。「OPML」というリンクがあるではないですか!?
正直に言って「OPML」というものが何者なのか私は正しく理解していない。しかし、私の断片的な記憶をたどると、たしか。「OPML」というのはブックマークみたいなものをXMLで表現する共通言語だったはず!
ということわですよー!Sageから既存のRSSのリスト情報をOPML形式でエクスポートしてfeedリーダにインポートすれば移行可能ということなのではないでしょうかー!?
えっ!?OPML形式とは、もともとそういうもんだって?そうですか、しょうがないじゃないですか、知らなかったんだもの。
いやあ、今日はまたひとつ賢くなりました。帰宅したら早速テストしてみましょう。
少しずつセマンティックWebな世界に順応していこう・・・。
投稿者 abiru : 12:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月10日
ホントごめんなさい×2 in あざみ野
高校時代の友人T夫妻が引っ越ししたあざみ野のマンションに突如お邪魔する。ひとさまのお宅に来ているとは思えぬ程にくつろがせて頂いた。いや、くつろぎ過ぎでした。ホントごめんなさい。
本来の目的は、以前、私が友人に進呈した中古PCをiTunes専用マシンに仕立て上げてくる事であったが、ストレージ関連のデバイスがBIOSレベルで認識したり、しなかったり。というような悲惨な状態であった。おかしいな。友人にあげる直前までは正常稼働していたのに・・・。結局友人に粗大ゴミを進呈した形になってしまった。こっちの件についても、ホントごめんなさい。
聖霊降臨節第15主日礼拝は欠席。
投稿者 abiru : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月09日
久しぶりに202
高校時代の友人に誘われて、久々に笹塚の202カフェへ行く。現代的な店舗の内装で一見、「オシャレ」に偏った見た目だけの「かふぇ」なのかなと思いきや、ここはメシがうまい!マグロのステーキ丼が私のお気に入り。23時頃まで飲み食いして、なぜか「あざみ野」へ向かう。
投稿者 abiru : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月06日
あれ?
「聖霊降臨節第13主日礼拝」っていうエントリが2つもある。
コピペって怖いね。orz
というわけで修正
投稿者 abiru : 22:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月03日
聖霊降臨節第14主日礼拝
いつも聖書の箇所のリンクと簡単な感想ばかり書いているので、少しいつもとは違う事を書いてみようと思います。それは、教会のホームページについてです。
礼拝後、ある教会員の男性とお話しをする機会を得ました。色々伺っていると教会のホームページをリニューアルした方がいいのではないかと考えているものの、どのようなコンテンツにするのが適当なのか、まだ考えている最中であるとの事でした。
その方も仰っていたのですが、教会のホームページを見に来るユーザには以下のような人々が想定されます。
その教会の教会員の人
教会に来る事ができない人
キリスト教に興味のある人
このように色々な立場の人に対して的確に情報を発信するサイトを作る事はなかなか、コツがいる作業だと言えます。しかも、その内容は「宗教」という慎重な取り扱いを要するものなのですから簡単な事ではありません。ですから、現時点ではウェブを通じて宣教をするという試みは、まだ充分にその方法論が確立されていない分野だと考えるのが妥当なのかもしれません。その事を踏まえてウェブ上にあるキリスト教会のホームページを見て廻ると、どこの教会のコンテンツも無難な内容に終始しており、コンテンツにあまり大きな差が見られないという事実も納得できます。
そのような中で一つ参考になるかもしれないページを紹介します。
クリスチャンのあなたのためのホームページ入門
http://www.hyuki.com/chrpage/index.html
このサイトは、私が技術者として尊敬している結城浩先生のページです。(面識は皆無ですが、著書のすばらしさに感銘を受けて勝手に「先生」と読んでいます。)先生はクリスチャンで、しかもコンピュータのエンジニアという私にとっては、心の師のような方なのです。
インターネットやコンピュータは、私たち人間が考えたものであり、神様の御業の前には何の意味をも成さない小さなものかもしれませんが、そのテクノロジが神様の大いなる意思のために少しでも役立てられるのであれば、技術者の一人として望外の喜びと言えるでしょう。
投稿者 abiru : 17:04 | コメント (3) | トラックバック
2006年09月01日
【第4回】定例元年度卒業生笑いながら飲み食いする会
今回は目立った事件もなく無難に飲み食いをして終了。みんな、夏バテか!?そろそろ飽きてきたか?いやいや、これが本来の「大人の飲み会」なのです。酔って倒れたり、朝まで騒いだり、そういう無茶な飲み方をしてはいかんのですよ。マジで。
個人的には新しい参加メンバーの登場を切望する。